【ネタバレ】朝ドラ『あんぱん』第7話｜あらすじと感想！4/8(火)第2週「フシアワセさん今日は」

4月8日放送の朝の連続テレビ小説「あんぱん」第2週「フシアワセさん今日は」(7)について、あらすじと感想を見てみましょう。

釜次（吉田鋼太郎）が腕を怪我して、石屋の仕事は思うように回らない。さらに、羽多子（江口のりこ）の内職の仕事もなくなり、米びつをのぞく羽多子とくら（浅田美代子）は不安顔。のぶ（永瀬ゆずな）はそんな朝田家をなんとかしたいと、ある考えのもと草吉（阿部サダヲ）を家に連れていく。しかし、釜次は猛反対し、草吉も願い下げとばかりに去ってしまう。あきらめきれないのぶは、もう一度草吉を説得すべく勢いよく走り出す。

引用：guideテレビ王国

あらすじ＆予想

朝田家、大ピンチ…！

釜次（吉田鋼太郎）がまさかの腕の怪我で、石屋の仕事がストップ！

しかも羽多子（江口のりこ）の内職もなくなり、家計は火の車。。。

くら（浅田美代子）と一緒に米びつをのぞく羽多子の顔が不安そのもの…。

こ、これはもう…「米粒カウント選手権」開幕の予感🍚💧

そんな家の状況を見たのぶ（永瀬ゆずな）、じっとしているはずがありませんね。

なんと、町のパン職人・草吉（阿部サダヲ）を家に連れてくる奇策を発動します。

「草吉さんにパンを焼いてもらって、それを売ろう！」という発想、子供ながらになかなかのビジネスセンスです。

しかし、ここで登場するのが「昭和のガンコ親父代表」釜次😤

「石屋にパン⁉ ふざけるな！」と大反対。

しかも草吉までパン作りへの協力を拒否…。

さすがののぶも、一瞬だけ「うっそ…💦」となったはず。

だが、のぶの辞書に「あきらめる」という文字はないのでしょう。

草吉を説得すべく、勢いよく走り出すのぶ🏃‍♀️💨

のぶは、お金のためだけにパン屋をしようと言ったのではありません。

辛いときも皆を笑顔にしてくれる、あんぱんの魅力に取りつかれていたのでした。

さあ、のぶの熱意は草吉に届くのでしょうか？

そして「朝田パン計画」は実現するのでしょうか？！🍞✨

今回も放送が見逃せません！

感想＆考察

感想は、放送後（4/8）に記載します。

お楽しみに！

次回、4/9放送の『おむすび』あらすじ(ネタバレ)はこちら