【ネタバレ】朝ドラ『あんぱん』第6話|あらすじと感想!4/7(月)第2週「フシアワセさん今日は」

あんぱん

草吉(阿部サダヲ)のあんぱんを食べて、生きる力をもらった朝田家。羽多子(江口のりこ)は内職の仕事を始め、釜次(吉田鋼太郎)たちは石屋の仕事に精を出す。こうして結太郎の死をなんとか乗り越えようとしていた。一方、登美子(松嶋菜々子)が帰らず不安がる嵩(木村優来)に、寛(竹野内豊)はある少年雑誌を見せる。目を輝かせた嵩は、漫画の世界に没頭する。そんなある日、メイコ(永谷咲笑)が釜次の作業場に入り込み…!

あらすじ&予想

草吉(阿部サダヲ)のあんぱんパワーで、なんとか前を向き始めた朝田家。

羽多子(江口のりこ)は内職を始め、釜次(吉田鋼太郎)たちも石屋の仕事に励むなど、それぞれが奮闘中。

家族が支え合いながら、一歩ずつ立ち直っていく姿が胸にグッときますね。

とはいえ、結太郎の不在はやっぱり大きい……。

一方、母・登美子(松嶋菜々子)の帰りを待ち続ける嵩(木村優来)。

なかなか戻らない母に不安を募らせる彼に、伯父・寛(竹野内豊)が「清が出版社で働いていたころの雑誌」を手渡します。

少年雑誌に夢中になる嵩の姿、ちょっと微笑ましいけど、これが彼の心の逃げ場になってるのかもしれませんね。

漫画の世界にどんどん没頭していく嵩が、将来どんな道を選ぶのか気になるところ。

そんな中、事件発生!

釜次の作業場にメイコ(永谷咲笑)が入り込み……!?

一体何が起こるのか、ドキドキしながら放送を待ちましょう!

感想&考察

感想は、放送後(4/7)に記載します。

お楽しみに!

次回、4/8放送の『おむすび』あらすじ(ネタバレ)はこちら

コメント

error: クリックできません。 !!
タイトルとURLをコピーしました